Google Vidsの動画生成が無料に!先生のブログ・授業で使えそうなアイデア6つ
こんにちは、ゆとり先生です。私立小学校で1年生の担任をしながら、ICT部主任と情報探究主任を務めています。Gemini認定教育者でもあります。
「GoogleのAI動画生成が、無料で使えるようになった」というニュースが話題です。新しい道具が出ると、やっぱりワクワクしますよね。
この記事では、話題になっている情報をかんたんにおさらいしたうえで、先生のブログ・SNS・授業で、こんなことに使えそうというアイデアを紹介します。なお、ここで紹介する内容は、Googleの公式発表や各メディアの報道をもとにした二次情報です。私が自分で検証したものではないので、細かい条件は、ご自身でも確かめてみてください。
先に結論
- GoogleまたはWorkspaceのアカウントがあれば、AI動画を無料で作れると、2026年9月23日に発表されました(Google公式ブログ)。
- ブログのトップ動画、SNSの短い動画、授業の導入など、先生の発信や教材づくりに使えそうです。
- 作れる量には上限があります。まずは気軽に、ぜひ一度、使ってみてください。
1. ニュースのおさらい
話題の投稿の内容を、公式ブログや報道と照らし合わせると、次のようになります。
話題の投稿、おさらい
Googleの公式発表や各メディアの報道をもとにした整理です(二次情報)
つまり、中心の「無料になった」は公式の発表どおりです。回数などの細かい数字は、まだ揺れているようなので、実際に使って確かめるのがいちばんです。
2. 先生のブログ・授業で、こんなことに使えそう
ここからが本題です。短い動画が手軽に作れると、発信や教材づくりの幅が広がります。
先生の「使えそう」アイデア6つ
どれも「人物を映さない」素材から始められます
指示(プロンプト)の例
文章で場面を伝えると、動画の素材を作ってくれます。最初は、人物を映さない場面がおすすめです。
| 使いみち | 指示の例 |
|---|---|
| ブログのトップ | 朝の教室に、やわらかい光が差し込む。人物は映さない。静かな雰囲気 |
| 理科の導入 | 空に雲が広がり、雨が降り、やがて虹が出るまでの空の変化 |
| 行事の紹介 | 紅葉の山道を、遠くにシルエットだけで歩く人たち。秋の遠足のイメージ |
日本語の指示は、うまく動かないことがあるようです。そのときは、英語にしてみると試しやすいです。
こうした使い方は、私が考えた「使えそうなアイデア」です。実際に試して、うまくいったものがあれば、あらためてお伝えします。
3. はじめ方
はじめ方(パソコンで)
スマホでは、できあがった動画を見るだけです。作るのはパソコンのブラウザ
画面や名前は変わることがあります。迷ったら、公式ブログの手順を確認してください。
4. 使う前に、ここだけ注意
- 児童の氏名・顔写真は、指示にも素材にも入れない。人物を映さない場面から始めると安心です。
- 学校のアカウントで使えるかは、学校ごとに違います。情報担当の先生に確認しましょう。
- AIで作った動画だと、わかるようにする。つくった動画には、見えない透かし(SynthID)が入ります。公開するときは、「AIで作りました」と一言添えると安心です。
- 作れる量には上限があります。大事な1本のために、何を作るかを先に決めておくと無駄がありません。
まとめ
- GoogleのAI動画生成は、公式の発表では無料です(2026年9月23日)。
- ブログ・SNS・授業の導入など、先生の発信や教材づくりに使えそうです。
- 細かい条件は変わることがあります。まずはぜひ、気軽に試してみてください。新しい道具は、触ってみるのがいちばんです。
あわせて読みたい:ChatGPT PlusとGoogle AI Pro、先生はどちらを選ぶ?
参考にした情報
- Anyone can make stunning HD videos with Gemini Omni in Google Vids(Google公式ブログ)
- Learn about availability of Gemini features in Google Vids(Googleヘルプ)
- Google Vids Adds Free AI Video: What You Get and What’s Limited(TechRepublic)
- Google Just Made Free 1080p AI Video Generation Available to Anyone(Decrypt)
- Google Vids、月10回の無料動画生成に対応(ImpressWatch)
※この記事は2026年10月26日時点の二次情報です。無料枠や機能は変わることがあるので、使う前に公式ページで確認してください。




